福祉フォーラム・ジャパン第1回通常総会 記念シンポジウム
5月22日(土)に福祉フォーラム・ジャパンの第1回通常総会が行われ、引き続き記念シンポジウムも開催されました。
立場の違うシンポジストから、今日までの取組み、今後の課題やあり方など様々なお話があり、
また会員の方からも非常に熱心なご意見を頂き、時間が足りなくなるほどの活気のあるシンポジウムになりました。
- 日 時 平成22年5月22日(土)
- 13時30分 〜 13時45分 通常総会
- 14時 〜 16時30分 シンポジウム
- <シンポジウム>
テーマ 「どうする介護保険・11年の節目に」
シンポジスト(順不同)
厚生労働省老人保健局長 宮島 俊彦 氏
所沢市総合政策部政策審議担当参事 鏡 諭 氏
稲城市役所福祉部長 石田 光広 氏
白十字訪問看護ステーション代表取締役 秋山 正子 氏
医療法人社団つくし会 新田クリニック院長(当フォーラム副会長)新田 國夫 氏
司会 白梅学園大学教授 (当フォーラム副会長) 山路 憲夫 氏
- <会場>
日本記者クラブ・プレスセンター10階ホール
東京都千代田区内幸町2-2-1日本プレスセンタービル10階
電話(03)3503-2721 FAX(03)3503-7271 - <シンポジストのプロフィール>
■宮島 俊彦氏 厚生労働省老健局長
1977年東京大学教養学部卒。同年厚生省入省。2001年厚生労働省保険局国民健康保険課長、
2002年8月大臣官房参事官(人事担当)、2003年8月大臣官房人事課長、2004年7月大臣官房会計課長、
2005年8月大臣官房審議官(医療保険担当)、2006年7月大臣官房総括審議官(医政、医療保険担当)、
2008年7月より現職。
■石田 光広氏 稲城市福祉部長
1957年 東京都生まれ。博士(経営学)。1979年 稲城市入庁。1996年 福祉部福祉健康課福祉係長、
1998年 介護保険担当主査(課長補佐)、2001年 厚生労働省出向(老人保健福祉計画官)、
2003年 稲城市福祉部介護保険担当課長、2006年 高齢福祉課長を経て、2009年から現職。
主な著書に、『介護保険ハンドブック』共著、『自治体の介護保険制度改革』共著、
『介護保険なんでも質問室(改訂版)』などがある。
■鏡 諭氏 所沢市総合政策部政策審議担当参事
1977年所沢市役所入庁、2009年4月から現職。
所属学会は自治体学会、日本自治学会、日本公共政策学会、成年後見法学会、認知症ケア学会、
福祉フォーラム・ジャパン等。
主な著作は『自治体現場から見た介護保険』(東京法令出版)、『総括・介護保険の10年』(公人の友社)
『介護保険なんでも質問室』(ぎょうせい)、『介護保険法の手引き』(新日本法規出版)
『高齢者の権利擁護』(第一法規)など
■秋山 正子氏 株式会社ケアーズ代表取締役 白十字訪問看護ステーション統括所長
1973年 聖路加看護大卒業後、産婦人科病棟での臨床経験を経て看護教育に携わる。
1992年より医療法人春峰会白十字訪問看護ステーションに勤務。
2001年 有限会社ケアーズを設立(2005年心会社法で株式会社に商号変更)。
2009年 統括所長として、市ケ谷、東久留米2ヶ所の訪問看護ステーションを統括。
東京都新宿区を中心に訪問看護・居宅介護支援・訪問介護事業を展開し、「NPO白十字在宅ボ ランティアの会」
「30年 後の医療の姿を考える会」のほか、
厚労省「チーム医療の推進に関する検討会」委員などを務める。
2010年3月 NHKプロフェッショナル仕事の流儀にも取り上げられた。
■新田 國夫氏 医療法人社団つくし会 新田クリニック理事長 (福祉フォーラム・ジャパン副会長)
帝京大学医学部第一外科・救急救命センター勤務や新行徳病院外科部長の後、
1990年、医療法人社団つくし会新田クリニック設立。
通所リハビリ、居宅介護支援事業所、グループホーム等も運営。
北多摩医師会会長、国立市介護認定審査会会長、NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク会長代行。
「総合診療医」として訪問診療・往診で約1000人を在宅で看取った地域医療・介護の実践者の1人。
■山路 憲夫氏 白梅学園大学 教授 (福祉フォーラム・ジャパン副会長)
1970年慶応義塾大学経済学部卒業後、毎日新聞社記者、労働担当編集委員、論説委員を経て
2003年より現職(社会保障、社会福祉)。
現在、厚生労働省「看護教育の内容と方法に関する検討会」委員、
東京都福祉サービス運営適正化委員会委員(苦情処理担当)。
著書に「国民は在宅医療に何を求めているか」(『明日の在宅医療第1巻』所収、2008年、中央法規)
『医療保険がつぶれる』(2000年、法研)、『地域福祉論』(2009年、第一法規)など。


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