地域包括ケアをどうつくるか－　　柏モデルから考える

白梅学園大学　教育・福祉研究センターが「地域包括ケア」に関するシンポジウムを開催します。

市町村での地域包括ケア体制づくりは、いよいよ2015年度から本格化します。
千葉県の柏市で、東京大学 高齢社会総合研究機構・柏市・URが取り組んできた実例を元に、地域包括ケア体制について考えます。

　■基調講演　　　「柏モデルをどう作ってきたのか」
　　　辻　　哲夫氏　　東京大学 高齢社会総合研究機構 特任教授
　■シンポジウム　「地域包括ケアの課題を考える」
　　　新田　國男氏　　日本臨床倫理学会 理事長，全国在宅療養支援診療所連絡会 会長
　　　辻　　哲夫氏　　東京大学 高齢社会総合研究機構 特任教授
　　　コーディネーター／山路　憲夫氏　　白梅学園大学 教授

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　　■ 日時　　2014 年 7 月 11日（金）　18:00 ～20:00
　　■ 会場　　ルネこだいら
　　■ 交通　　西武新宿線 小平駅　　　徒歩 3 分
　　■ 会費　　2,000円
　　　　　　　　　※ 事前のお振込みになります。
　　　　　　　　 　　会費・お振込みについて、詳しくは下記の＜参加お申込書＞をご覧ください。
　　■ 定員　　350名


　　■主催　　　白梅学園大学　教育・福祉研究センター
　　　後援　　　小平市（申請中）


　　＜参加お申込み方法＞
　　　下リンクの＜参加お申込書＞にご記入の上、FAX、または郵送ででお送りください。

　　＜参加お申込書＞
　　　　　 【Pdf版】

　　＜お申込・お問い合わせ先＞
　　　白梅学園大学　教育・福祉研究センター
　　　〒187-8570
　　　東京都小平市小川町1-830
　　　電話　042-346-5639　　　Fax　042-346-5652
　　　e-Mail　　center@shiraume.ac.jp